自費診療値段表

自費診療の費用について

自費診療の費用について

ホワイトニング

全て税抜き価格となります。

オフィスホワイトニング
オフィスホワイトニング 2クール 60分
約8分×2回照射を行うスタンダードなホワイトニング
14,000円→初回限定7,000円
ホームホワイトニング
ホームホワイトニングスタートセット 上下トレーセット&ジェル10日分
アパガードリナメル・NBトゥースペースト
27,000

セラミック治療

詰め物(インレー)  価格改定予定
ジルコニア
ゴールド
金属バラジウム合金 保険適用
前歯のかぶせ物
ジルコニア
プラスチック前装冠 保険適用
奥歯のかぶせ物(クラウン)
ジルコニア
ゴールド
(材料代別途)
金属バラジウム合金 保険適用

入れ歯治療

総入れ歯
チタン床
コバルトクロム床
磁性アタッチメント(維持装置) 保険適用
プラスチック義歯 保険適用
部分入れ歯
チタン床
コバルトクロム床
磁性アタッチメント(維持装置) 1装置につき33,000円
プラスチック義歯 保険適用

マウスピース型矯正治療

全て税抜き価格となります。

全体矯正
矯正診断料 40,000円
マウスピース矯正治療費 800,000円
※調整料込み
リテーナー作成料(保定装置)※2つ目以降 22,000円
デンタルローンをご利用いただいた場合の月々のお支払 12,700円(84回払いの場合)
※初回のみ、18,708円となります
部分矯正
精密検査 40,000円
マウスピース矯正治療費 片あごのみ300,000円~(前歯のみ)
上下500,000円~(前歯のみ)
マウスピース治療料 4,000円 
デンタルローンをご利用いただいた場合
月々のお支払い
4,900円~
※初回のみ、7,794円となります
小児矯正 価格改定予定R6年(税込み)
矯正基本料(初回の装置料込み) 187,000円
追加装置料 22,000円
矯正調整料 1回につき1,800円
床矯正装置修理費用 3,600円

唾液検査

唾液検査 1,500円

お支払方法について

お支払方法について当院では、患者さまのご負担が少なくなるよう、さまざまなお支払い方法に対応しております。

現金一括、2回払い(装置は一部のみお渡し)、デンタルローン(10万円以上の治療のみ)、クレジットカード払い(American Express、ダイナースクラブ、JCB、MasterCard、Visa)が可能です。お好きな方法をお選びいただけます。
デンタルローンはTポイントも付与されるので、おすすめしております。お気軽にご相談ください。

※現金2回払いはマウスピース矯正(インビザライン矯正)のみ
※クレジット払いおよびデンタルローンに関しては、自費診療のみの受付です。
※paypayでのお支払いにも対応しております(こちらは保険診療は不可)。

医療費控除について

医療費控除とは、ご家族で合算した1年間の医療費が10万円を超えた場合に利用することのできる制度です。
確定申告の際に申請を行うことで、所得に応じた控除が受けられ、税金の一部が還ってきます。控除は、翌年の住民税にも反映されます。

家族の範囲とは?

控除申請を行うご本人や配偶者、子供はもちろん、孫、両親、祖父母、きょうだいなども、生計を共にする方であれば、医療費控除における「家族」に該当します。
また、仕送りをしている大学生の息子、仕送りをしている故郷の両親なども、生計を共にする家族と認められ、その医療費を合算することができます。

対象期間

医療費控除における「1年間」とは、1月1日~12月31日を指します。

医療費控除の対象

医療機関の窓口で支払った費用、薬局・ドラッグストアで購入した治療のための医薬品、通院のためにかかった運賃などがその対象です。
ただし、美容目的の治療・施術で支払った費用や、自家用車で通院したときのガソリン代・駐車場代などは、医療費控除における「医療費」には換算できません。

歯科治療で医療費控除の対象になる治療

  • 虫歯治療や歯周病など一般歯科全般
  • 親知らずの抜歯
  • 詰め物・被せ物の保険治療と自費治療
  • 入れ歯治療
  • インプラント治療
  • 発育段階にある子供の歯科矯正治療
  • 美容目的でない大人の歯科矯正治療
  • 通院のために支払った運賃(電車・バス・タクシー)
  • 小さな子供の受診のために付き添った保護者にかかった運賃
  • 薬局・ドラッグストアで購入した治療のための医薬品

医療費控除対象外の治療

  • ホワイトニング
  • 美容目的の歯科矯正治療
  • デンタルローンを利用したときの金利や手数料
  • 自家用車で通院したときのガソリン代、駐車場代

医療費控除を受けるためには

医療費控除の制度を利用するためには、確定申告の際に申請を行う必要があります。確定申告は、例年2月16日~3月15日にあいだに、お近くの税務署等で行うことができます。

なお、確定申告には、以下の書類等が必要になります。

  • 確定申告書
  • 源泉徴収票(お勤めの方)
  • 印鑑、銀行の通帳
  • 領収書、レシートの原本

※領収書やレシートを提出する必要はありませんが、5年間はご自宅等で保管しておく義務があります。

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